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起業に役立つビジネス書の書評ブログです。

物語形式で成功に必要な自己啓発を身に着ける!~【賢者の書】 書評

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自己啓発小説である【賢者の書】を読んで、僕が学んだことを書いていきたいと思います。

 

どんな本なのか?

自己啓発というと堅苦しいイメージがあったのですが、今回読んだ【賢者の書】は、若干ファンタジー要素の入った物語形式で書かれています。

そのため、自己啓発書に苦手意識を持っている人でも、すんなりと本の内容が理解できます。

 

こんな人にオススメ!

日々の生活が楽しくない、何をしていいのか呆然としている、自分は不幸であると嘆いている…等々。

今の現状を変えたい、より良くしたい、そんな思いのある人にオススメできる本です。

 

本の簡単な内容紹介

【賢者の書】では、少年サイードが9人の賢者と出会い、最高の賢者になるための学びを得る旅に出ます。

9人の賢者は少年サイードに最高の賢者になるための教えを施します。

一人目の賢者は少年サイードの祖父であり、最初の賢者として『行動』についての教えをサイードに対して語る…

 

 

この本から僕が学んだこと

【賢者の書】では、9人の賢者が出てきて、それぞれが異なることについて話してくれます。

 

第1の賢者【行動】

第2の賢者可能性

第3の賢者自尊心と他尊心

第4の賢者目標

第5の賢者

第6の賢者投資

第7の賢者幸福

第8の賢者【言葉

最後の賢者感謝、与える、誕生

 

第1の賢者【行動】

第1の賢者ジャミスは、行動について教えてくれました。

 

何か行動する時に、それが成功するか、失敗するか。

僕は、そればかりに注意をしてしまいがちでした。

 

失敗したくないから行動しない。

これは誰にでも心当りがあることではないでしょうか。

 

失敗したからといって、自分の人生で損になるのかというと、そうではない。

失敗したという事実から、次に何をすればいいのかを学べばいい。

 

点が線になるーという言葉の通り、人生で起こった出来事は、あとから見返すと全て繋がって見える。

 

行動した結果、色々な出来事が起こります。

それらは、良い事でも、悪い事でも、自分の人生にとっては必要不可欠な出来事であった。

そう思うことが出来れば、失敗を恐れて行動しなくなることは無くなるのだと学びました。

 

第2の賢者可能性

第2の賢者ユニバスは可能性】について教えてくれました。

人間には無限の可能性があると。

 

自分の人生を振り返ってみると、「自分には無理だ」と、そう決めつけて生きてきたと思います。

なぜなら、そうやって諦めたほうが楽だったから。

 

でも、そうではなくて「自分にもできる」と思う事が必要なのかなと感じました。

 

何かを始める前から諦めてしまうのではなくて、行動を積み重ねることによって経験を積む。

そうすることで、自分の可能性を見つけられるのだと学びました。

 

第3の賢者自尊心と他尊心

第3の賢者リスぺクは【自尊心と他尊心】について教えてくれました。

 

自分の人生を素晴らしいものにしたいのなら、自尊心を高く持っていなければいけない。

自尊心がないという事は、自信がないという事に置き換えられると思います。

 

自信がなければ行動もできないし、自分の可能性についても気が付くことが出来ないのだと。

 

ただ、自尊心だけではいけないと、第3の賢者は教えます。

他尊心も必要なのだと言います。

 

他尊心とは、自分以外の人間についても尊重すること。

それがなくて自尊心だけが高いと、ただの嫌われ者になってしまうと。

 

自尊心、そして他尊心が、自分の人生をより良いものにすると学びました。

 

第4の賢者目標

第4の賢者は【目標】について教えてくれます。

 

人生における目標を「何になるか」にしていては成功はつかめない。

「どんな人間になるか」を目標にしなければいけないと第4の賢者は語ります。

 

「何になるか」を目標にしていると、例えば医者になるだとか教師になるだとか、それになれば成功、幸せになれると思ってしまう。

でも、実際にその職業についても、成功や幸せが掴めない。

 

そうではなくて、例えば人を幸せにしたいという目標であれば、どんな職業だってその目標を達成できることができると教えられました。

 

手段が目的にすり替わっている、という言葉がありますが、自分にとっての成功、幸せとは何なのか、考えることが大切であり、自分の人生を素晴らしいものにするために必要なのだと学びました。

 

第5の賢者

第5の賢者は【今】について教えてくれました。

 

人間は過去や未来については考えるけれど、今については考えないもの。

とりわけ過去に縛られることが多く、昔の失敗についていつまでも悩んでしまう。

そうではなくて、今をどう過ごすかが大切なのだと。

 

こんな言葉を聞いたことがあります。

「そうなりそうである人は、そうなる」

 

自分が成功したいのに、成功するような今日を過ごしていないのに、成功できるわけがない。

成功する人は、成功するような今日を過ごしている。

 

こんな日々を送っているのなら、成功するのは当然だ。

そう思うような「今」を生きなければならないと、学ぶことが出来ました。

 

第6の賢者投資

第6の賢者は【投資】について教えてくれました。

 

この賢者曰く、投資とは現金を株や不動産に投資することではない。

人に等しく与えられている財産とは「時間」であり、その時間をどう投資するかが大切なのだと。

 

僕は、今の自分について、時間を投資しているというよりは、浪費しているような生活を送っていると感じました。

 

思わずスマホを見たり、ネットサーフィンをしてしまったり。

変化に必要な事だけに時間を使うべきところを、それ以外に費やす時間の方が多いと。

 

自分の財産である「時間」

その時間を、より良い人生にできるように必要な事に投資するように、普段の生活を変えていかなければいけない、そう学びました。

 

第7の賢者幸福

第7の賢者は【幸福】について教えてくれます。

 

人には2種類の人間がいると。

一つは自分だけが幸せになりたい人、もう一つは誰かを幸せにしたい人だと。

 

誰かを幸せにしたいと思うのは、そう簡単ではないように感じました。

僕はこれまでの人生、他人より自分の方が幸せでありたいと思ってきました。

 

ただ、ビジネスをする上では、誰かを幸せにしたい、この考え方でなければいけない。

 

僕は起業することを目指しているが、自分が商売をすることによって、誰かを幸せにできるような商売でなければ、例え一時的に成功できたとしても、直ぐに商売が成り立たなくなってしまうだろうと思うからです。

 

誰かを幸せにしたいという事は、誰かの悩みを解決できるような商売をする事に繋がると思います。

 

自分だけが幸せになれればいい、そんな自己中心的な考えの商売なんて、誰が見ても魅了的には感じないですよね。

 

第8の賢者【言葉

第8の賢者は【言葉】について教えてくれる。

自分の考え、思考を作るのは「言葉」であると。

 

このことは他人の言葉にも、自分の言葉にも当てはまる。

 

ネガティブな言葉ばかりを言われたり、自分で考えていたりすると、とてもじゃないけど、行動やいい考えは思い浮かばないですよね。

 

ポジティブシンキングが大切なのは分かっていましたが、それを実行するのは難しいとも思っていました。

 

僕は、どうしてもネガティブに考えてしまう事が多いです。

ですが、少しずづ考え方を変えていきたいと思いました。

 

最後の賢者感謝、与える、誕生

最後の賢者は、【感謝】【与える】【誕生】について教えてくれました。

 

日ごろから「ありがとう」といった感謝の気持ちを多く口に出す。

自分が欲しているものは、自分が与える側にならなければ手に入れられない。

人はいつだって生まれ変わることが出来る。

 

これら3つの事を最後の賢者は教えてくれます。

 

これらは、人によってはうんざりするほど聞きなれたことだと思います。

 

こういった当たり前だと思われていることを、当たり前に出来る人ってなかなかいないですよね。

僕もそうであるように。

 

ですが、当たり前のことだと受け流さずに、一つ一つ大切にして生きていく。

正直簡単な事ではないですが、毎日少しずつ変えていこうと学びました。

 

まとめ

【賢者の書】では、自己啓発で必要な事が、ストーリー形式で分かりやすくまとめられています。

 

各章の最後には、その章の賢者から教わった学びがまとめられているので、ストーリー自体は特に考えずに読んでいけばいいのかと思います。

 

こういった小説形式で学びが得られるような本は、あまり多くはないので、ぜひ一度読んでみてください^^

 

PS.

書評1発目ということで、なかなか自分が思っていたように記事を書くことが出来ませんでした^^;

 

自分の中ではもう少し上手く書けると思っていたのですが、やはり文章を書く経験がまだまだ足りていないのだと自覚しました。

 

これでは書評というより、本のダイジェストになっているような…

 

出来るだけ記事を更新して、もっといい記事を書けるように頑張ります!